2022年2月4日から始まるのが、冬季北京オリンピックです。
世界各国からアスリートが終結します。
今回は、北京オリンピックに参加する、かわいい海外女性選手をランキング形式で紹介します。
目次
- 1 第21位:ロザリンド・グレーンアウト
- 2 第20位:ユリアーネ・ザイファルト
- 3 第19位:アンナ・シェルバコワ選手
- 4 第18位:ゾイ・サドウスキー選手
- 5 第17位:アリーナ・ザギトワ
- 6 第16位:フリーダ・カールソン
- 7 第15位:マギー・ボイジン
- 8 第14位:アンナ・ガッサー
- 9 第13位:マディー・マストロ
- 10 第12位:アマンダ・ケッセル
- 11 第11位:ドロテア・ウィーラー
- 12 第10位:カミラ・ワリエラ
- 13 第9位:アナスタシア・ブリーズガロワ
- 14 第8位:グレイシー・ゴールド選手
- 15 第7位:ララ・グートベーラミ
- 16 第6位:アレクサンドラ・トゥルソワ
- 17 第5位:アイリーン・グー
- 18 第4位:ハンナ・ブロック
- 19 第3位:サスキア・アルサル
- 20 第2位:ユッタ・リールダム
- 21 第1位:ミカエラ・シフリン
- 22 まとめ
第21位:ロザリンド・グレーンアウト
- 名前:ロザリンド・グレーンアウト
- 生年月日:1989年12月10日
- 国籍:カナダ
- 競技:フリースタイル
ロザリンド・グレーンアウト選手は、何となくですが、目に惹かれてしまいます。
スタイルだけでなく、美人で注目度が高い選手でもあるのです。
こんな美人がフリースタイルスキーをしているとは思えません。
モデルのランウェイを歩いていてもおかしくはないです。
第20位:ユリアーネ・ザイファルト
- 名前:ユリアーネ・ザイファルト
- 生年月日:1990年2月19日
- 国籍:ドイツ
- 競技:スキージャンプ・ノルディック
ユリアーネ・ザイファルト選手は、2019年にノルディックの世界選手権で、団体と混合で金メダルに輝いています。
それに、モデル張りのスタイルの良さにかなりの美人です。
インスタグラムでは思う存分スタイルの良さをアピールしている画像がたくさん出ています。
第19位:アンナ・シェルバコワ選手
- 名前:アンナ・シェルバコワ
- 生年月日:2004年3月28日
- 国籍:ロシア
- 競技:フィギュアスケート
アンナ・シェルバコワ選手もロシア美人アスリートです。
競技中はかわいらしさだけでなく艶のある大人の表情を見せてくれます。
2022年1月時点で17歳とはとても見えないほどの、美しさがあるのです。
第18位:ゾイ・サドウスキー選手
- 名前:ゾイ・サドウスキー
- 生年月日:2001年3月6日
- 国籍:オーストラリア
- 競技:スノーボード
笑顔がとってもキュートなのが、ゾイ・サドウスキー選手です。
こんあ笑顔が素敵なゾイ選手ですが、スノボーのⅩGAMEでは、金メダルに輝くなど実力も兼ね備えたキュートな選手になります。
こんな可愛い感じのゾイ選手が、ビッグエアを決めるとは思えないですですが、相当の実力の持ち主です。
第17位:アリーナ・ザギトワ
- 名前:アリーナ・ザギトワ
- 生年月日:2002年5月18日
- 国籍:ロシア
- 競技:フィギュアスケート
日本でも有名なのがザギトワ選手です。
平昌オリンピックの時よりもさらに、可愛さとキレイ度が倍増しています。
大人の女性感も漂っているようにも見えるのです。
日本大すき美少女から日本大すき美女に変貌しています。
第16位:フリーダ・カールソン
- 名前:フリーダ・カールソン
- 生年月日:1999年8月10日
- 国籍:スウェーデン
- 競技:クロスカントリー
クロスカントリースキーってかなりハードな競技です。
体力勝負的な感じもあるので、まさかこんな笑顔が素敵な選手がいるとは思いませんでした。
フリーダ・カールソン選手の笑顔も素敵ですが、結構お茶目な一面の画像もあるので、辛くて苦しいクロスカントリースキーでも楽しくレースをしているのでしょう。
地味なイメージもあるクロスカントリースキーですが、北京オリンピックでは、フリーダ・カールソン選手の笑顔に注目です。
第15位:マギー・ボイジン
- 名前:マギー・ボイジン
- 生年月日:1998年12月14日
- 国籍:アメリカ合衆国
- 競技:フリースタイルスキー
競技が終わったときの表情が可愛いです。
ツイッターには、ケガをし入院中の画像ものせていますが、当然入院中なので、すっぴんで投稿しています。
しかし、ケガは痛々しいですが、それでも可愛さがあふれ出ている感じです。
すっぴんで投稿できるわけですから、肌もかなりきれいなのではないでしょうか。
第14位:アンナ・ガッサー
- 名前:アンナ・ガッサー
- 生年月日:1991年8月16日
- 国籍:オーストリア
- 競技:スノーボード(スロープスタイル、ビッグエア)
アンナ・ガッサー選手はモデルのようなスタイルにキュートなルックスにも関わらず難易度の高いトリックをすることから熱狂的なファンも多くいます。
アンナ・ガッサー選手は、可愛い感じなのですが、ビッグエアを競技にしていますから、女性の方の度胸は凄いです。
成功したときの表情に注目してください。
第13位:マディー・マストロ
- 名前:マディー・マストロ
- 生年月日: 2000年2月22日
- 国籍:アメリカ合衆国
- 競技:スノーボード(ハーフパイプ)
平昌オリンピックの時から美人スノーボーダーとして注目を集めています。
女子史上初となるハーフパイプでのダブルクリップラーを決めている実力も伴う美人選手です。
高い位置で回転しているのですが、失敗をしたらと思うとケガも考えられます。
こんな美人が危険を冒してでもチャレンジするのは、自分を輝かせるためなのかもしれません。
第12位:アマンダ・ケッセル
- 名前:アマンダ・ケッセル
- 生年月日: 1991年8月28日
- 国籍:アメリカ合衆国
- 競技:アイスホッケー
可愛い感じもしますが、かなりの美人といった方がいいです。
こんな美人が氷上の格闘技といわれるアイスホッケーの選手なんて考えられません。
キレイなアマンダ・ケッセル選手がタックルや肘ウチブロックしてくるなんて思えないです。
競技中は顔を守るフェイスガードをしているので、美貌は確認できないでしょうが、表彰台に載ったときに注目してみてください。
第11位:ドロテア・ウィーラー
- 名前:ドロテア・ウィーラー
- 生年月日:1990年4月3日
- 国籍:イタリア
- 競技:バイアスロン
- 主な戦績:2014年ソチ五輪17位
バイアスロンはクロスカントリースキー+ライフル射撃をしながらタイムを競う競技です。
体力勝負的な競技ですが、この中でひときわ目立つ美人がドロテア・ウィーラー選手です。
インスタグラムのフォロワー数も60万人もいるくらいですから、美人で肉体美も兼ね備えています。
筋肉美と言いますが、普段のインスタ画像を見るとスタイル抜群です。
第10位:カミラ・ワリエラ
- 名前:カミラ・ワリエラ
- 生年月日:2006年4月26日
- 国籍:ロシア
- 競技:フィギュアスケート
- 主な戦績:欧州選手権2022 タリン大会金メダル 2021年GP スケートカナダ他3大会金メダル
氷上の天使といわれているのが、カミラ・ワリエラ選手です。
15歳とは思えないほどの美しさで、顔は小さく手足が長いので、キレイさ倍増という感じになります。
こんな可愛い顔をしながら、別名「絶望」といわれるほどの最強選手なのです。
カミラ・ワリエラ選手が出場する大会では、必ず優勝するために別名が付けられています。
実力と可愛さを兼ね備えた選手です。
第9位:アナスタシア・ブリーズガロワ
- 名前:アナスタシア・ブリーズガロワ
- 生年月日:1992年12月13日
- 国籍:ロシア
- 競技:カーリング
- 主な戦績:2016年世界ミックスダブルスカーリング金メダル
ロシア美人は、フィギュアスケートだけではなく、カーリングにもいます。
アナスタシア・ブリーズガロワ選手です。
モデル並みの美人選手なのですが、ママアスリートとしても人気があります。
妊婦時代の画像もインスタグラムにあげるなどしていますが、それでもスタイルを維持しているなど美への追及だけは忘れてはいないようです。
第8位:グレイシー・ゴールド選手
- 名前:グレイシー・ゴールド
- 生年月日:1995年8月17日
- 国籍:アメリカ合衆国
- 競技:フィギュアスケート
- 主な戦績:2014年ソチ五輪4位 2015年全米選手権金メダル
元祖氷上の妖精といわれているのが、グレイシー・ゴールド選手です。
美人ぞろいのフィギュアスケートでロシア選手だけに注目が集まりがちですが、グレイシー・ゴールド選手もかなりの美人です。
過去に摂食障害やうつ病を患っていた時期もありましたが、現在は克服しています。
グレイシー・ゴールド選手の美しさを北京オリンピックで確認してください。
第7位:ララ・グートベーラミ
- 名前:ララ・グートベーラミ
- 生年月日:1991年4月27日
- 国籍:スイス
- 競技:アルペンスキー
- 主な戦績:2021年世界選手権スーパー大回転金メダル
アルペンスキー界では、美人で有名なのがララ・グートベーラミ選手です。
2021年世界選手権スーパー大回転では自身初の金メダルを獲得し、スイスは34年ぶりの金メダルとなっています。
スキー連盟がララ・グートベーラミ選手の表彰台の姿をHPに載せたところ、世界各国から、マスクを外した画像も見せて・こんな美人見たことないなどの書き込みがされているほどの美人選手です。
第6位:アレクサンドラ・トゥルソワ
- 名前:アレクサンドラ・トゥルソワ
- 生年月日:2004年6月23日
- 国籍:ロシア
- 競技:フィギュアスケート
- 主な戦績:欧州選手権2022 タリン大会銅メダル
まさに氷上の妖精といってもいいくらいに、可愛いながら妖艶な表情を演技を見せてくれます。
美貌だけでなく、4回転のトウループ、サルコウ、フリップ、ルッツを飛んでしまうのです。
実力と若干17歳ながら妖艶さも兼ね備えているのがトゥルソワ選手です。
第5位:アイリーン・グー
- 名前:アイリーン・グー
- 生年月日2003年9月3日
- 国籍:アメリカ・中国
- 競技:フリースタイルスキー
アメリカ・フランシスコ出身の選手。
母親は中国人でアメリカと中国両方の国籍を持っています。
2021年開催された大会「XGames]に初出場し、3つのメダルを獲得。
名門スタンフォード大学に飛び級で入学しています。
また、その美貌を活かし、「モデル」としても活躍しています。
第4位:ハンナ・ブロック
- 名前:ハンナ・ブロック
- 生年月日:2000年2月2日
- 国籍:オーストリア
- 競技:リュージュ(シングル)
- 主な戦績:2019FIL世界リュージュ選手権–チームリレー2位
めちゃめちゃ可愛い顔をしていますが、時速120㎞でるリュージュの選手なのです。
父がリュージュ界では超有名な方なので、父の背中をみて選手になったのでしょう。
ソリの上に載ってスピードを競う競技なのに、可愛い顔して滑ってくるのですから度胸も相当据わってるのかもしれません。
第3位:サスキア・アルサル
- 名前:サスキア・アルサル
- 生年月日:1994年4月14日
- 国籍:エストニア
- 競技:スピードスケート
- 主な戦績:平昌五輪女子マススタート4位
平昌五輪でエストニアの旗手だったのが、サスキア・アルサル選手でした。
この時に、エストニアの旗手が美人じゃないか!とかなりの話題になっています。
スピードスケートでは、記録は芳しくありませんが、美人度では記憶に残る選手になります。
第2位:ユッタ・リールダム
- 名前:ユッタ・リールダム
- 生年月日:1998年12月30日
- 国籍:オランダ
- 競技:スピードスケート
- 主な戦績:オランダチャンピオンシップシングル500m・1000m金メダル ワールドチャンピオンシップシングル距離1000m金メダル
オランダで最も美しい女性が500人が集まるパーティー、男性ライフスタイル誌「FHM」による「FMH500 2019」でユッタ・リールダム選手は上位5位にはいるほどの美の持ち主なのです。
インスタグラムのフォロワー数も200万人を超えるほどの人気があります。
オランダ史上最高の曲線美ともいわれているのです。
第1位:ミカエラ・シフリン
- 名前:ミカエラ・シフリン
- 生年月日:1995年3月31日
- 国籍:アメリカ合衆国
- 競技:アルペンスキー
- 主な戦績:ソチ五輪(女子回転)金メダル 平昌五輪(女子大回転)金メダル
ミカエラ・シフリン選手は、アルペンスキーのスーパースターともいわれているほどの実力者でもあります。
また容姿もモデルやハリウッド女優のような美しさもスーパースター級です。
まとめ
2022年の北京オリンピックの美人&キュートなアスリートをランキング形式で紹介してきました。
- ミカエラ・シフリン選手(アメリカ合衆国・アルペンスキー)
- ユッタ・リールダム選手(オランダ・スピードスケート)
- サスキア・アルサル選手(エストニア・スピードスケート)
- ハンナ・ブロック選手(オーストリア・リュージュ)
- アイリーン・グー選手(アメリカ・中国・フリースタイル・スキー)
- アレクサンドラ・トゥルソワ選手(ロシア・フィギュアスケート)
- ララ・グートベーラミ選手(スイス・アルペンスキー)
- グレイシー・ゴールド選手(アメリカ合衆国・フィギュアスケート)
- アナスタシア・ブリーズガロワ選手(ロシア・カーリング)
- カミラ・ワリエラ選手(ロシア・フィギュアスケート)
- ドロテア・ウィーラー選手(イタリア・バイアスロン)
- アマンダ・ケッセル選手(アメリカ合衆国・アイスホッケー)
- マディー・マストロ選手(アメリカ合衆国・スノーボード)
- アンナ・ガッサー選手(オーストリア・スノーボード)
- マギー・ボイジン選手(アメリカ合衆国・フリースタイルスキー)
- フリーダ・カールソン選手(スウェーデン・クロスカントリー)
- アリーナ・ザギトワ選手(ロシア・フィギュアスケート)
- ゾイ・サドウスキー選手(オーストラリア・スノーボード)
- アンナ・シェルバコワ選手(ロシア・フィギュアスケート)
- ユリアーネ・ザイファルト選手(ドイツ・スキージャンプ・ノルディック)
- ロザリンド・グレーンアウト選手(カナダ・フリースタイル)
冬季オリンピックの場合ヘルメットやゴーグルをしているケースが多いので、顔がわからない選手も多いです。
競技が終わった後に、ゴーグルやヘルメットを脱いだ時に、注目してみてください。
結構美人やキュートな選手がいます。
アスリートですから、競技はシビアーですが、終わった瞬間の笑顔や悔しい顔も女性の美しさを表しているのではないでしょうか。
自分の好みのアスリートを見つけて応援するのもオリンピックを楽しむことができますよ。